スキーレーサーフォトサービス


フォトサービスって?


2007 大会一覧


2006 大会一覧


2005 大会一覧


フォト検索


買い物かご


利用方法

お問い合わせ


ホーム


デイサービス開設と集客
低料金高品質の税理士

ゴルフ大会写真販売サイト「Golfoto.net」



縁起堂本舗/開運・健康・身体安全・お守り・ストラップ


サイトマップ プライバシー

   

SAJ公式ユニフォーム・フェニックスに決定 Alpine Ski Topics

2006年07月11日
 06/07シーズンより4年間、Japan National Ski Teamのユニフォームは、フェニックスが担当することとなった。なお、フェニックスに決定した経緯は、全日本スキー連盟(SAJ)による入札となっている。

 ナショナルチームの選手たちは、今後4年間フェニックスのアウターウェアを着用し、ワールドカップや各種国際大会を戦うことになる。2007年のスウェーデン・オーレでのアルペン世界選手権、札幌でのノルディック世界選手権、そして2010年バンクーバーオリンピックでも、フェニックスのウェアが選手たちの戦いを彩ることになる。

 なお、フェニックスは、これまで長期にわたって、ノルウェーチームのオフィシャルサプライヤーとして活動してきており、その実績は折り紙付きだ。また、SAJ公式ユニフォームの製作は1991/92シーズンにも担当している。

 SAJのユニフォームは、かつて(91年まで)は公式ユニフォームという概念が導入されており、「ある決まったデザイン」のウェアをメーカー別に制作して、それを契約選手に提供していた。つまり、同じデザインのウェアに自分のブランド名をいれる形で作っていた。

 しかし、非効率かつ統一性のない状態は好ましくないということで、この制度は91年で終止符。1991/92シーズンからは、1年ごとに持ち回り(入札)で、1ウェアメーカーがユニフォームを担当することとなり、以降、フェニックス(91/92)、アシックス(92/93)、ミズノ(93/94)、デサント(94/95)、ゴールドウィン(95/96)、ゴールドウィン(96/97)、ロシニョール(97/98)、アシックス(98/99)と続き、以降2006年まではミズノが長期に渡ってナショナルチームのユニフォームを担当してきた。

 久しぶりに“ミズノ以外”のウェアメーカーがJAPANのユニフォームを担当することとなり、チームに新しい“デザイン”が吹き込まれることが期待される。





関連記事

06月11日:07/08シーズンのワールドカップ暫定日程
02月12日:WCS:史上初の大回転予選、佐々木は2位で通過
02月08日:ジュニアアルペン世界選手権、派遣選手発表
01月21日:男子Sコンビはキャンセル。次戦Kitzbuhelは?
01月14日:マンクーソ優勝。USAがワンツー。女子コンビ
01月07日:Mr.メダリスト、オーモット引退表明
12月16日:ゲッチェル、スーパーG2連勝と好調! 女子SG第2戦
12月12日:【追報】ショック! 皆川賢太郎、右膝靭帯断裂、今季絶望
12月05日:ヨーロッパラウンドや雪不足でキャンセルが続く公算
12月01日:ジャパン星瑞枝、靭帯損傷で今季は絶望


この記事に対してのコメント
題名:
名前:
コメント:
スパム防止: 2016のオリンピックの開催候補地は? 東京 西京 南京 北京

※誹謗中傷、広告宣伝、その他、記事に関係のない書き込みはご遠慮ください。
※以上のような書き込みが認められた場合は、勝手ながら削除させていただきます。
※運営上、IPアドレスの確認を行っております。また、プロキシ経由での書き込みは行えません。


Powered By 映像と音楽のショッピングカート
NU-FACE SHOPPING SQUARE PHOTO&MUSIC v1.0

Copyright (C) 2005 SKI RACER PHOTO SERVICE All rights reserved.