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志賀高原第2戦、賢太郎は8番、明は12番スタート
男子スラローム第9戦志賀高原(第2戦)
2006年03月10日
志賀高原ワールドカップ・スラローム第1戦は、佐々木明が2位表彰台にあがり、会場を大いに沸かせた。また、1本目の結果は、皆川賢太郎が5位発進と、最初から最後まで、興奮の連続だった。第2戦も、この2人を中心に、さらにヒートアップすることが予想される。
その第2戦のスタートナンバーが決定した。再び皆川が8番と、最高のゼッケンを引き当て、佐々木がも12番と、まずまずのスタート順となる。気温上昇によるコースの荒れが気になるだけに、1本目から飛ばし、今度こそ表彰台の中央を狙う。
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